受容的に聴くこと
こんばんは。 生産設備部のH越です。
わりと早目な再登場になりました。
さてさて、本日H越は商工会議所で行われたセミナーに参加してまいりました。
内容はコミュニケーション改善講座。上司への報告や子供への応対のシミュレーションを
参加者同士で行う、というものでした。
「『子供への応対』とは…?」って思う方もいるのではないでしょうか。
かくいう僕も最初に研修内容を見たときにそう思いました。
しかしながらこの「子供への応対」、これが「受容的に聴くこと(相手の考えや気持ちを評価するより先に受け入れること)」の練習になり、
この「受容的に聴くこと」ができれば人間関係の悩みの7、8割は解決できるといわれているのだとか。
うーん…7,8割というのはすごい。 それだけこの姿勢が人間関係において
重要な部分なんだなと講義を受けながらしみじみ感じました。
これからの社会人生活の中で今日学んだことをしっかり反映させていかないとですね。
それでは、今回はこのあたりで。
本日もお疲れさまでした。 明日も頑張っていきましょう。
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